コレペティレッスンってなあに?
初めてこの言葉を聞く方もいらっしゃるでしょうか❓
声楽や管弦楽器の演奏者が、伴奏ピアニストの元で音楽的な指導を受けます。
ウィーン国立音大をはじめ、欧米の音楽大学では、各クラスに専属の伴奏ピアニストがついており、楽器指導のレッスンとは別に、伴奏ピアニストとのレッスンがカリキュラムに含まれています。
この伴奏ピアニストのことを、コレペティトーア(独:Korrepetitor)と呼びます。
オーケストラとの協奏曲や、ピアノと演奏するソナタや歌曲など、一緒に演奏してみることで、曲の全体像をつかむことができたり新たなアイデアが生まれたりもします!
とりわけハーモニーは音楽には重要な要素のひとつで、どのようなピッチ(音の高さ)の加減で、ベストな美しい響きが生まれるのか🎵
この感覚をつかむことも、コレペティレッスンを通してその耳を養っていきます👂✨
またメロディやリズムにおいても、より音楽的に深く人に伝わる演奏になるよう、全体から細部に渡りレッスンをしていきます。
「コレペティレッスン」は、まだ日本では馴染みがなく、でも楽器や歌を勉強している方にはぜひとも経験してほしい内容です!
演奏する楽曲を深く理解し、奥深い豊かな音楽を演奏するためにも、ぜひともコレペティレッスンを受けて、耳と心をどんどん養っていきましょう!✨


